板橋区の琺瑯看板掲示店
情報提供<クエストV>さん
それでは一挙に全部まとめて紹介しちゃいます。
▲こちらが琺瑯看板が残っている板橋区の酒屋さんです。
看板はこの自販機の奥に貼られています。
▲左側の自販機の奥に、このように4枚貼られています。
まだありそうなので斜めから見ると……↓下へ。
▲またまた3枚貼られているのが見えました。
でも大半が陰に隠れています。
▲3枚の琺瑯看板に接近してみました。
▲カメラを一脚に固定して上に伸ばして液晶画像を頼りにタイマー撮影したもの。
上下がまだ少し蹴られてはいるがほぼ全部見えるようになりました。
▲左端から、マルキン醤油…香川県の会社です。
名前が代わりました。
記念館があるそうです
▲こちらは全体が完全に見えています。
▲長年の埃や油煙・排気ガスが表面にこびりついているようです
ベンキがついているのとは違う感じです。
▲お酒の琺瑯看板、左端が重なってしまっています、残念。
▲釉薬の盛りあがりがはっきり判ります。
上端が切れてしまいました…これも残念です。
▲右側の3連貼の琺瑯看板の中から、まずはヤマサ醤油
▲同じアングルでもう1回撮り直しました。
▲次はヤマサ醤油の上側の琺瑯看板。
こちらも電灯線とホコリで隠れてしまいました。
▲洋酒系の蜂ブドー酒の縦長琺瑯看板。
ワインではなく、ブドー酒で美味・滋養が時代を感じさせます
▲同じアングルでもう1枚。
この会社のハチハニーワインをブルコメがコマソンを歌いましたね。
▲ピントが合わない失敗カットはオマケ。
▲同じ家で塩看板もありましたが1994年平成時代のものでした。
▲酒屋さんの全景です。いつまでこのレトロ家屋が残っていられるのだろうか…。
★元画像は各画像とも600〜700kb程度です
これをトリミングとJPEG品質調節で40%まで落としました。
その結果001〜017まで合わせても1.1MB(1100kb)と元画像2枚分の容量になっています。
画像が大きいからといって重たいことはありません。
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2006/11/01修正